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エアコン分解クリーニング方法の進化

ハウスクリーニングの仕事を始めたときは、正直言いますと、エアコンクリーニングはキライでした。分解による壊すリスクを常に感じながらの作業だったからです。
それでも、『ハウスクリーニング業者=エアコンクリーニングも対応する』が常識だったので、やらざるを得なかったです。

キライだった当時は、一般的に行われている程度の技術しかありませんでした。
現在、主流のお掃除ロボは難しいのでお断りしてました。
料金も現在よりもかなり安めの設定で¥8,000ほどで受けていました。

一般的なエアコンクリーニング業者がアピールする写真

↓下の4枚の写真は、どこの業者サイトでも、よく見かける写真だと思います。
苦手でキライだった昔の僕が作業した時の写真です。

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エアコン分解クリーニング前

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エアコン分解クリーニング後

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熱交換器(ラジエーター)のクリーニング前

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熱交換器(ラジエーター)のクリーニング後

↑これらの写真を見ると、キレイになった!という印象があると思います。
しかし、やった僕が言うので間違いないですが、実際にはあまりキレイになっていません。

目に見える表面の汚れしかキレイにできていないのです。
エアコンの奥の汚れは残ったままです。

当時は、ファンを外したりする分解技術がなかったので、このような印象がよく見える写真を載せてアピールしてましたし、これが限界でした。
上の写真の状態でもっと分解してみると、奥にはいくらでも汚れは残っています。m(__)m

当店がアピールする写真

↑これではダメだし、他業者さんとの差別化をはかる為に、奥の奥までキレイにするために分解技術を勉強しました。
徐々にエアコンクリーニングが面白くなり、分解レベルも上がり、ファンも分解できるようになり、今では下記のような写真を載せることができるようになりました。

エアコン分解クリーニング

エアコン分解クリーニング前

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エアコン本体のクリーニング前

エアコン本体のクリーニング前

エアコン本体のクリーニング後

エアコン本体のクリーニング後

 

何が違うかというと、ドレンパンやファンまで分解しているというところです。

ファンとドレンパン

ファンとは
吹き出し口からのぞくと、奥の方法クルクル回って風を発生させている円筒形の部品です。

ドレンパン
冷房、除湿時にエアコン内部で発生した結露水を受け止め、ホースをつたって室外に排出させるための受け皿です。

どこのエアコン分解クリーニング業者さんも、より良い印象を与える写真を掲載します。汚れ状況のビフォーアフター写真だけに惑わされてはいけません。

どのような部品まで分解しているかチェックしましょう。

ここからは、僕の作業の風景です。

こちらが、エアコン分解クリーニングに使用する道具です。
左上に、ドライバー類などが入った腰ベルトにかける工具類。
左下に、洗剤や汚水を受け止めるバケツ。
右上に、下に敷くビニールシートとエアコン本体に欠けるクリーニング専用ビニルカバー。
右下に、黄色い本体の高圧洗浄機とホースがあります。
その他、脚立なども搬入します。

エアコン分解クリーニングに使用する道具類

エアコン分解クリーニング作業スペース

最低でも、このビニールシートほどのスペースを確保していただけると助かります。

壁についているエアコンの部品を、ドライバーなどで分解後・・・↓このような状態になります。
エアコンクリーニングでは、本体に直接水をかけるため、水がもれないようにカバーが必要です。
このように養生していきます。

エアコンクリーニングの養生

このように養生します。

これで、エアコン本体に水をかけても大丈夫です。写真では切れてしまっていますが、下にバケツをおいて、そこに水が流れ集まるような仕組みになっています。

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このようなポリタンクに高圧洗浄機で吸い上げる洗剤を作成。

高圧洗浄器を使用して、エアコン本体に直接洗浄剤を吹きかけています。

これらは外した部品です。浴室や外で洗います。
(当店ではドレンパンやファンも外して洗います。ですので、他社さんより高めの料金設定になります。)

ドレンパンやファン清掃前

ファンやドレンパン

濡れているのでわかりにくいですが、こんなにきれいになります。

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キレイになりました。

エアコンのドレンパンという部品について

エアコンクリーニングの方法は業者によって様々です。どの業者もあるていど分解をしますが、ドレンパンという部品を外して洗浄するかどうかで、仕上がりが大きく変わってきます。

ドレンパントとは、エアコン運転中に発生した水滴を受け止める「おさら」のようなものです。このドレンパンにたまった水が室外に向かっていくホースに流れ込むことで排水しています。

この部品は、当然のように汚れがたまっていたり、カビがはえていたりします。ひどい場合は、虫が生息しています。

当店では、ドレンパンをはずして洗浄します。
分解してはずしたドレンパン写真。はずさないと、この汚れ70%近く残ります。
高圧洗浄でも取り外さないとキレイになりません。

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はずしたドレンパン

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キレイになったドレンパン

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汚いドレンパン。

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キレイになったドレンパン

このドレンパンという部品は、通常お客様が目視で確認することはできません。
外さないと洗浄できないので綺麗にならないのですが、外さなくてもエアコンクリーニングと言えます。

エアコンクリーニングの業者選びのポイントの一つに、「ドレンパンを外して洗ってくれますか?」と問い合わせてみるのもいいと思います。
電話受付担当者と実際の作業者が異なるケースがほとんどなのでスムーズに回答を頂けないかもしれませんが、有効な質問だと思っています。
※はずせないメーカーもあります。ダイキン、東芝、シャープの一部。

僕はファンまで外して洗います。

当店では、ファンまで分解して洗います。
ファンをつけたままでは本体側でキレイにならない部分があるので、外して洗うようにしました。
↓日立のお掃除機能付きエアコンの外したファンやドレンパン

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外した部品。

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ファンもきれいにできました。

シャープ、ダイキンは外せないケースがあるので、一度お問い合わせ下さい。
National/Panasonic/ひたちしろくまくん/三菱電機霧ヶ峰/富士通は外せます。

ばらばらエアコン分解クリーニング  

エアコンクリーニング業者としてあれこれ思う事

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