エアコン内部にカビが生える原因と予防方法。

熱交換器のアップの汚れ

エアコンは構造上汚れます。

主な汚れはカビ汚れ、ホコリ汚れです。

こちらのページでは、どうしてエアコンの内部が汚れるのかということについてと、汚れ防止についてお話いたします。

どうして、エアコン内部がカビるのか?

エアコンの基本的な動作として

①室内の空気を吸う。
②吸った空気を温度を下げたり上げたりする。
③温度調節した空気を吐き出す。

です。

室内の空気中には多量の菌類が浮遊しています。

その中にカビ菌もあります。

ほこりもあります。それらを吸います。

エアコンにはフィルターはありますが、こんな細かい菌類はフィルターを通り抜けてしまいます。

そして、エアコン内部に付着し留まります。

エアコン内部は冷房時、除湿時に湿ります。
湿気はカビが成長しやすいです。
ホコリはカビの好物です。
エアコン内部では、カビが成長する条件が整っています。

どのようにしたら、カビを予防できるのか?

病院や、研究室などの無菌室でもない限り、エアコン内部には必ずカビは生えてしまいます。

これは、防げません。

ですので、「防ぐ方法」というより、「生えるカビの成長を少しでも抑制する方法」という表現が適切です。

抑制する方法としては、

①エアコン内部の湿った状態をなくす。
②室内の空気を清潔に保つ。

です。

エアコン内部の湿った状態をなくす。

エアコン内部は冷房時、除湿時に湿ります。

使用した後は、「送風運転」「内部クリーン」「内部乾燥」「におい除去」等のエアコン内部を乾かす機能運転をしましょう。

ボタンを押せば機能する機種や、長押しすると機能する機種など、運転のさせ方は取扱説明書を参考にして下さい。

ここで、一転重要なお話があります。
カビは生乾きの時に繁殖しやすいようです。

冷房、除湿後にエアコン内部を乾かす事がカビの繁殖を抑える方法と言えます。
ですが、こまめに乾燥しすぎると生乾きの時間も増えることになります。

乾いてるか濡れているかどちらかの状態が、より繁殖を抑えると言えますので、乾燥運転をこまめに行いすぎるのも考え物だという意見もあります。

室内の空気を清潔に保つ。

これは、別の視点から見ると、室内の空気が汚れているときにエアコンを運転しない。という事です。

どのようなときに室内の空気が汚れているか?

①扇風機、掃除機などを使用している時。
…これらを使用していると、室内の空気が循環してホコリが空気中を浮遊してい状態になります。

②料理中。
…料理中、ホットプレートなどで焼肉などをしている時は、空気中に油分が噴霧しています。この時にエアコンを使用していると、エアコン内部は油で汚れます。

③単純に部屋が汚れている。
…髪の毛や、新陳代謝によって剥がれ落ちた人の皮膚、垢、細かい食べかすなどは、カビの繁殖する条件です。

こんな時にもカビが成長しやすくなります!

エアコン内部がカビるのは、夏場の冷房時、除湿時がメインですが、冬にカビることもあります。

それが、冬季に、加湿器を使用している部屋でエアコンを運転している場合です。

当店にエアコンクリーングを頼んでいただいたお客様からのお話で気づきました。

冬でも、エアコンはカビます。

もう一点。洗濯物の室内乾しを目的として、エアコンの暖房機能を使用した場合も、カビます。

この二つに共通することは、その部屋が湿っているという事です。
この状態も、エアコンの内部がカビやすくなります。

まとめ

エアコンはその構造上、カビの発生は防げません。

ですので、カビの成長を抑制する使用方法を意識しましょう。


名古屋のエアコンクリーニング  

エアコンクリーニング業者としてあれこれ思う事

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