【エアコンクリーニング日記】岐阜市でパナソニックお掃除ロボットエアコン洗浄の様子。

今日は岐阜県の岐阜市で2016年製パナソニックのお掃除ロボットエアコンの分解クリーニングをしてきた時の様子です。

空室状態でのクリーニングなので、家具がなくスペースが十分すぎて、とても作業しやすい環境です。

スペースが十分なのと、さらに壁面の中心位置にエアコンを設置してあり、壁との隙間も十分すぎて、作業条件は完ぺきと言えます。

 

エアコン洗浄で理想の作業条件

・エアコンの真下に脚立がおける十分なスペースがある
・エアコンの設置高さが低い方が良い
・エアコンと天井と左右のスペースが十分ある

十分…あいまいな表現ですが、広ければ広いほど理想です。

もちろん、上記に当てはまらなくても作業は可能です。ただ、まったくスペースがないなどはお受けできない場合もあります。

 

パナソニックの分解クリーニング開始

これが僕が普段エアコン分解時に使用する腰道具です。市販のものもあれば、使いやすく加工したオリジナルの工具もあります。

これは吹き出し口の様子です。ややクリーム色の白いボディに黒い汚れがうっすら見えます。ここから見る限り、汚れの状態としては軽度です。

パナソニックのお掃除機能付きエアコンを使ってらっしゃる方は知っていると思いますが、内部はこんな感じです。

↗この右側エリアの注意書きがしてあるふたを外すと…↓こうなってます。

これはこのブログ用の写真でわなく、分解をして組み付けるときに元に戻しやすいように写真を撮っています。何がどこについているかの確認用ですね。

エアコンのメーカーが多数あり、同じメーカーであっても機種や年代によって内部の構造も違いますから、その場その場で対応しないといけません。

 

↓これが分解途中です。ぶら下がっているのはドレンパンと呼ばれる部品です。外に水を排出するためのホースがまだネジで接続されているのでぶら下がっています。

このあとネジを外しどれパンも外します。

※ドレンパンについてはこちらのページで詳しく解説しています。

エアコンの【ドレンパン】とは一体何か?写真付きで説明します!
家庭用壁掛けエアコンには【ドレンパン】という部品があります。 エアコンクリーニング時には、「ドレンパンを外した方がキレイになる」とか「ドレンパンを外さない業者はダメだ」とか言われたりします。 では、この「ドレンパン」とい...

 これが外した部品です。最初に作業には十分なスペースが理想といった理由を分かってもらえると思います。

※今回は贅沢に広げてあります。

これは外した部品の一部ですが、ホコリがびっしりですね。吹き出し繰りからのぞいた時はうっすらとカビしかありませんでしたが、実際の内部はこんな感じです。

これがぶら下がっていたドレンパンのアップです。

ドレンパンは内部で発生した水分が溜まるお皿の役目。その水分には少しエアコンの汚れが混じります。ということで、汚れた水がヘドロ状態になったり、湿気で黒いカビ汚れが見られますね。

これがこのパナソニックエアコンのフィルター自動お掃除機能のユニットです。

このエアコンはフィルターの汚れを自動で外に排出する仕組みになっています。

ホコリはうまく排出してくれますが、フィルターが油やヤニなどの粘着質で汚れると自動ではキレイになりません。フィルターをご自分で取り外して、洗剤洗いが必要になります。

フィルターの取り外しについて

自動掃除機の付きエアコンのフィルターはずしはけっこう大変です。

取扱説明書を見ても理解できないこともあります。

理解できてもその通りにうまく取り外せないこともあります。

パナソニックエアコンのフィルター自動掃除機能付きのフィルター取り外しも、けっこう難しいです。

フィルターを引っこ抜く感じになりますが、硬いです。

今回のフィルターも過去に引っこ抜くときにうまくいかなかったようで、一部フィルターが切れていました。

この程度なら問題ありませんが、いいことではないですね。

初めてフィルターをはずされる方は、本当にこれで外せるのか?と不安になったりすると思います。

洗った後に戻すのも、硬いので大変です。

これはメーカー側に改善を要求したいとこですね。

また取り付けがパーフェクトにハマっていないと、フィルター自動掃除中におかしな音がして故障かな?と不安になります。

場合によってはエラーランプが付き、冷暖房の運転もできないこともあります。

高圧洗浄開始

分解をした後は、洗う準備をします。

洗う準備とは、洗浄剤で濡れてもいいようにカバーをかけたりと養生をすることです。

そして、写真の様に高圧洗浄していきます。

僕の場合は、
1,まず洗浄剤を拭きかけ、しばらく待ちます。
2,その後に水ですすいでいきます。

ポイントは洗剤の拭きかけも高圧洗浄ポンプを使用する事。

エアコンクリーニング方法の中には、洗剤を拭きかけるのはシュシュっと握って洗剤が出るスプレイヤーで行うケースもあります。

しかし、やはり十分なパワーがありませんから。

これがエアコンの本体です。キレイになりました。

右側にサビしている様子の管がありますが、さびというより変色かな。購入して1年目のエアコンでもこんな感じになるので、これで正常です。

これは外した部品を洗って立てかけている様子です。

戸建ての場合は、外洗い、またはベランダで洗います。

集合住宅の場合は、浴室を使用させていただいたり、ベランダで洗ったりします。

 

こんな汚れだったドレンパンも、

バッチリきれいになりました。

洗った部品を元に組み付けて終了

本体と部品を洗った後は、部品を元に組み付けていきます。

よく濡れたまま戻すんですか?と聞かれますが、はい、濡れたまま戻します。

理想は乾燥して戻すがベストですが、濡れたままでも問題ありません。

ただし、乾燥させた方がいい部品はありますので、そいういった部品は乾かしてから戻します。

組付けた後は試運転をして完了です。

 

料金やその他の詳しい情報を知りたい方は、下記のページでご確認ください。

タジマクリーンサービスのエアコン分解クリーニングメインページに行ってみる。

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