エアコンが臭い、匂う時の対処方法はこんなに簡単だった!

夏にエアコンを運転すると匂い時がする時がある!

こんな現象ありませんか?

エアコンが匂う時は、

① 内部がかなり汚れている時
② 冷房、除湿運転中に温度設定を高めにしたとき、また冷房運転を切って乾燥運転モードの時
③ 久しぶりにエアコンを運転した時(その夏に初めてエアコンを運転した時)

この3つの場合が多いです。

そして、②の場合は、温度設定をもう1℃低くするだけで改善するかもしれません。

今回は、この温度を下げるだけで匂いが改善する摩訶不思議な現象についてお答えします。

※上から順に徐々に読み進めていってください。途中からですと、理解できないと思います。

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エアコンが臭くて匂う主なタイミングは?

実は、エアコンから嫌な匂いが発生しやすい【運転モード】というのがあります。

これは夏場にだけ現れる現象で、

【エアコン内部が湿った後に乾燥するタイミング】です。

これには、

①冷房温度を28℃~29℃と高めに設定している時…
②自動運転設定している時…
③冷房運転後の内部クリーン運転時…

などの運転モードがあげられます

これらのエアコン内部が乾燥するタイミングの時に、臭いが発生しやすいのです。

なぜ、乾燥するタイミング時に、臭いが発生しやすいのか?

洗濯物を室内乾しすると、その部屋は生乾きの嫌な匂いがしませんか?

あれは、洗濯モノに残っている湿った雑菌が乾くときに発生する匂いです。

臭いは、「匂いの元が湿っていて→それが乾く」時に、強く発生します。

エアコンでも同じことが起こります。

エアコン内部の少量の匂いの元が、湿ったのちに乾燥する時に嫌な匂いとなって降り注ぐことがあります。

どうすれば、エアコン内部が乾燥しないのか?

常にエアコンを湿らせておけばいいのです。それには、低めの気温設定が必要になります。

27℃以下の設定…エアコンは基本的には冷房機能が働いて常に湿っている状態です。室内機の内部は水浸し状態になっています。

28℃、29℃設定…室内が十分に冷えていると判断されると、一時的に冷房機能がストップし、エアコン内部が乾くタイミングになります。ファンは回転したままの事も多いです。(送風状態)

その乾くときに時に、イヤな臭いが発生しファンの回転によって室内にばらまかれます。

これは、「エアコン内部に付着している雑菌」、もしくは「室内空間を浮遊している微量な雑菌がエアコン内部に取り込まれ」、それが湿る→乾燥するときにおこります。

ですので、

エアコンが乾くタイミングをなくしてあげれば匂いは発生しません。常に湿らせておけばいいのです。

ということは、温度設定を27℃以下に保ちます。

自動運転はダメです。

27℃以下が寒ければ、風向きを調節してあげて、風量を弱にします。これで運転中の生乾きの匂いは改善するケースが多いです。

エアコンを常に湿らせておくというのは、常に冷房運転をさせている時です。しっかりと冷房運転モードになっているかどうかは、室外機が動いているかどうかを確認します。

室外機が動いていれば、冷房運転モードです。室外機が止まっていれば、冷房運転モードだと思っていても、送風運転になっています。

③の冷房運転後の内部クリーン運転時…はどうすればいい?

エアコン冷房運転を停止すると、自動的に内部クリーン運転(乾燥モード)に突入する設定にできます。これを「内部クリーン運転」といいます。

※メーカーによっては、「におい除去」と表示されます。

この内部クリーン運転は、カビの原因となる内部の湿気を早く乾かしすための運転です。

匂いが気になるのであれば、内部クリーン運転設定を無「切」にする必要があります。

これで、内部クリーン運転が働かないので、イヤな匂いもしません。

ただし、エアコンが湿ったままだと、カビが繁殖しやすくなるという欠点もあります…。

エアコンが臭くて匂う…まったく別の理由。

エアコンは、エアコン上部から室内の空気を取り込み、温度調節をして吐き出します。

室内上部の空気自体が匂うと、とうぜんエアコンの吹き出し口からの空気も匂います。

エアコンクリーニングをしても、臭いが改善しない場合があります。これは、室内の空気が無臭ではないためです。

エアコン内部には金属の銅管があります。室内空気の匂いがこの銅管に触れることによって、何らかの化学反応が起き、それが匂う原因となることもあります。

お香や、香水の匂いがするお部屋はご注意ください。

冬の時期のエアコンから発生する嫌な匂いについて

これも、まず一つ上の段落で書いた、「部屋の匂い」が原因の場合もあります。

もう1つは、単純にエアコン内部が汚れている事があげられます。

基本的には、夏に比べると冬場の暖房時はエアコンからの嫌な匂いは減少します。

冬でも匂うということは、それなりに汚れている、という事です。

まとめ

匂いが気になる時は、もしかしたらエアコンが乾燥モードに入っているかも知れません。

そんな時は、室外機を確認してみて下さい。

室外機が止まっていれば、(ファンが回転していなければ)冷房運転がストップしている状態なので、ストップしないように温度設定を下げる必要があります。

それには、

・自動運転の場合は、自動運転を切る。そして温度設定を下げる。

今本的な解決にはなりませんが、一時的にでも臭いにおいを防げるかもしれません。

これでも、解決しない場合は、エアコン内部の汚れがひどいと思ってください。

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