こちらのページでは、北名古屋市のお宅でトクラス(旧ヤマハ)のキッチン人工大理石天板のつや出し鏡面研磨をしてきた時の様子をご紹介します。
キッチン導入時にはあえてマットタイプ(ツヤなし)を選択したのですが、生活してみると、やはりツヤツヤの方がよかったという想いになったようで、依頼を頂きました。
マット加工とは、光沢を抑えた仕上げのことを指します。マット仕上げは光を反射せず、曇ったような質感になります。この加工は、手触り的にも、さらさらとした触感を付与し、落ち着いた印象や高級感を与えることが特徴です。
キッチン人工大理石天板の艶出し鏡面研磨作業
今回の天板の磨く前の状態です。
これほぼ新品みたいなんです。
まだ新築で入居してそれほどたっていないのとの事。
なので、傷などはありません。
通常傷取り作業から始めるのです、その工程は省きます。
ただ、いきなりツヤだし工程というわけにはいきませんが、そんな感じの作業日でした。
磨いている最中です。艶があがっていく作業はとても楽しいです。仕事というか趣味ですね。
板金屋さんなんかは、僕らよりもすごくきれいに仕上げるのではないかと思います。
車の塗装を磨くのは、人工大理石を磨くよりもよっぽど難しいようなのです。
これが仕上がりです。特に何も塗っていませんよ。
今回難しいといえるのは、アイランド型の天板だということです。
アイランド型ということは、どの位置からも見られるということ。
例えば下の写真のように壁がある直線型の場合は、手前側からのみの見栄えを気にするのに対し、アイランド型は全方向からの見栄えが大切になるので。
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